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ザ・ピーコックスーツ
☆高橋一路/Kazunori Takahashi☆
 (ヴォーカル、リード・ギター、ベース、エレクトリック・シタール、キーボード)

 1987年、ザ・シャムロックとしてポニー・キャニオンよりシングル「イッツ・マイ・ラヴ」でデビュー。以後、93年までポニー・キャニオンより4枚、エピック・ソニーより2枚のアルバムをリリース。ザ・シャムロック解散後の94年には、ソロ・プロジェクト、シークレット・クルーズを結成。エピックに2枚のアルバムを残す。ビートルズにはじまってソウル、ジャズ、AORと多岐に渡るその音楽性には定評があり、作曲家としても沢田研二、SMAP、研ナオコ、内田有紀など数多くのアーティスト、歌手に楽曲を提供している。

☆小松崎健郎/Takeo Komatsuzaki☆
 (ヴォーカル、リズム・ギター、エレクトリック・シタール、ハーモニカ)

 大学卒業後、音楽関係の会社数社を経て1998年、フリーの音楽評論家として独立。ビートルズ以降の英米のロック、ポップスを中心にCDやDVDのライナーノーツの執筆や監修、雑誌への寄稿、さらには番組やイベントのプロデュースなどを手掛ける。またエッセイストとしても各種の新聞や雑誌などで、音楽以外の記事やコラムを執筆している。

ピーコック宣言

拝啓

いやはやモッズ族ならぬ孔雀族が、いよいよ姿を現します。

すでに、このBBSでも告知されているように、高橋一路(元ザ・シャムロック〜シークレット・クルーズ)と、小松崎健郎(音楽評論家)によるレコーディング・デュオ、ザ・ピーコック・スーツ、そのアルバムがMMR経由にて、7月29日に、全国一斉発売されます。

はたして、どういった経緯を経てこのデュオを僕たちが立ち上げたかに関してはURLをご参照いただきたいのですが、僕(高橋)の課外活動でもなければ、僕(小松崎)のようなライターによる「自称ミュージシャンごっこ」でもない。それはお聞きくだされば、わかっていただけると思います。
とにかく、時間的制約のある中、僕たち2人&ドラマーの某氏は、昨年末から今年にかけて、そういった制約と戦いながらアルバムを完成させました。

肝心の音のほうだけど、僕たち2人がテキストとしたのは、66年くらいの、いわゆるサイケ前夜のイギリスやアメリカのロックだった。それこそ、「霧の8マイル」の頃のザ・バーズ、「ペイパー・バックライター」の頃のビートルズ、などなど。でも、決して、いわゆる懐古趣味みたくはしたくなかかった。さりげなく、今の時代のロック・サウンドをも模索したし、僕たちのルーツたる60Sブリティッシュ・ビートに着想を得た曲もあります。

ー僕(高橋)ももちろん曲作りやアレンジの段階で協力させてもらったし歌も歌ってるけども、基本的に、これまでのAOR的な路線は封印、小松崎クンが主張するピュアな、それでいてちょっとねじれてるロック路線に立ちかえることにした。すんごく楽しかったよ。かつて、それこそビートルズの<リボルバー>とかを聴いた時の感動、それが再びよみがえってくるかのような喜びを覚えました。

ーそれは僕(小松崎)にしても同じでした。批評家が表現者になるというのは、どの世界でもタブー(と僕は思う)なわけですが、この共同作業によって、なんかこう、今まで僕がザ・バーズやスモール・フェイセス、キンクスなんか大好きでいた音楽体験が、まったく無駄ではなかったのかも、と痛感した次第。高橋さん、ありがとね。

というわけで、僕たちのアルバムも発売間近。もちろんタワーさん、HMVさん、ユニオンさん、AMAZONとかでも購入できるけども、MMRでの通販スペシャル特典もある。確かに、今聴き返すとシャムロック時代同様に、こうすりゃよかった、ってのあるにはある。僕(小松崎)も、原稿を書き上げていざ誌面に掲載されたところ、誤字脱字など発見することもある(?)。

が、しかし、僕たち2人が今年の正月、「やったね!」と小躍りして手をたたきあったサウンドがここにはこめられています。

僕たちそれぞれのファンのかたはもちろんのこと、とにかく洋楽好きな、それでいて日本のロック好きな方、是非ともお聞きください。

 2009年7月13日

  高橋一路
  小松崎健郎

敬具

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